『友達が好き、自分も好き、いきいきと楽しく生きる。自然を愛し、自分を愛し、命の大切さを感じる。豊かな自然、地域の文化から、創造の楽しさを知る。』 人・自然・生き物とたくさん触れ合い、明るく豊かで晴れやかな心を育ててほしい。私たちは、こういった思いを持ち、保育に取り組んでいます。
愛育保育園の方針子どもの発育、発達にはそれぞれ個人差があります。年齢や体格にとらわれず、『その子らしさ』を尊重し、一人一人の成長に応じた保育を行います。そして、園にかかわる全ての人が共に成長し、幸せになれるよう努めています。
見学のご案内子どもも保護者も一人一人を尊重し、 共に子育てをするパートナーとして保護者とは相談しあえる関係を構築します。また常に感謝の心、お互いに助け合う気持ち、相手を思いやる心を育み、子どもの健全な発育を伸ばす保育を実施します。
子ども一人ひとりの主体性や感性を尊重し、自ら感じ考え歩む力を育む為、見守り接することを重要視します。子どもの思いは一人一人異なります。子どもを一人の人間として尊重する言葉かけを実行しています。
子ども一人ひとりの個性を大切に、アットホームな雰囲気を大切に、子ども達が安心して過ごし、楽しいと思い、親が安心して預けられる。そんなくつろげる環境で一人ひとりの個性を伸ばします。
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